1日目(2月15日水曜日) 晴れ  大分〜羽田〜成田〜ダラス
準備
ペルー経験者からアドバイスをいただいてセスナ用の酔い止めにマチュピチュ用の虫よけスプレー(液体)。通貨はソルだがUSドルが使用できるのでドルを。服装は首都のリマは30度だがクスコが標高3200m、マチュピチュは標高2400mなのでそれなりの防寒対策を。それでも二人で荷物1個15.6kgと軽目。宅配に頼んで(楽天ゴールドカード付帯で無料)で成田へ。

バスで大分空港へ。10:40大分空港着。ラウンジで時間調整。
12:10発~羽田着13:35・・・JAL便はwifiが機内で使用できるサービスがありちょうど富士山が見えていたので早速facebookに「富士山なう」を投稿する。

羽田〜成田へは京成ライナーで、羽田からのリムジンバスの約半額 1時間半程度かかった

国際線フロアーで宅配荷物を受け取りツアーデスクへ・・・
16:30チェックインを済ませ3万円をUSDにし出国。成田空港出国フロアにカードラウンジがない、畳敷きの仮眠施設が設けてあった。

成田〜ダラス  
18:30発、14:40着(時差13時間)距離11190km、飛行時間10時間40分
初のアメリカンエアー、ビデオが充実していて「君の名は。」などの新作も充実していて楽しめる。3本映画を見、仮眠すると到着する。
本来ペルーへ乗り継ぎなのだがトランジットは無く一度入国させられる。入国手続きは係員のいるブースではなく個人が機械で行う。日本語なので迷うことなくできる。一度でも入出国していると〇がついたレシートがでるので渡すだけで入国でき、税関書類も要らない。15:00入国。

発券は済んでいるので手荷物検査を受け17:05出国フロアーへ・・・
ここで5時間時間待ちするのでダラスのカードラウンジへ・・・
20:00ダラス発〜リマ(ペルー)まで7時間20分