ａｐｐｙ ３日前まで北海道に居てからの青森・・・寒さは北海道で経験済みなので心配ない・・・と思っていたら連日雪は少なく晴れで気温上昇と拍子抜け・・・たださすがに山深い酸ヶ湯方面の八甲田山は違っていた。標高１３００ｍなのでホワイトアウトで寒い寒い・・・ストーブ列車は機関車がディーゼル車だったり、青空だったりとパンフレットの風情がなかった。良かったのは五所川原の立倭武多（ねぷた）・・・高さ２３ｍのねぷたは壮観だった・・・もう一つの目玉、星野リゾート・青森屋連泊は１日目は地元材料を使った数々の料理を堪能でき良かったが、連泊の翌日もほぼ同じメニューでがっかりさせられた・・・

ｓａｐｐｙ 　北海道から戻ってすぐに青森へ。ちょっと身体がしんどかった。 　でも、浅虫温泉に泊まりたかったので、雪まつりから戻りすぐの出発だし少々高めだったが選んだこのツアー　直前で浅虫温泉のお湯がでないとかで亀の井ホテルに変更。なんとなくイメージ的には亀の井はね〜という印象ながら、補償金返金も有り、現金なもんですぐに納得 　楽しみにしていたストーブ列車は、先日テレビで放映されたとおり、するめとお酒の販売に力を入れてる感じ。雪はなくしばれる。。という感じではなかった。ちょっと残念 　八甲田山の周辺は雪多く、雪の色と景色がホワイトアウトして寒くも有りあまりよい印象はない 多くのスキー客が何度もロープウエーを利用して滑るので、登りは満席、下りは空いていた。 　観光したところで良かったのは、五所河原市の立ねぷた。この大きなねぷたが町中を練り歩くと思ったらわくわくする。スケールが弘前ねぷたや青森ねぶたとはかなり違う。これはおすすめ 　星野リゾート青森屋は、ねぶたに力を入れている。湯船につかりながらお祭り気分。ただ、身体の調子が余り良くなかったので食事は、大間のまぐろや大間牛、ホタテ等思いっきり食べられなかったのが、心残り 　一口に青森といっても、雪深かったり、そうでもなかったりとかなり雪の量が場所によって違っていた