感想
appy

 新しい3103ちゃん号での初遠出の旅・・・この時期は路面凍結を見越して南方面・・・と言うことで臼杵・佐伯に。丁度、臼杵では「うすき雛めぐり」を道中の津久見では「河津桜まつり」が開催中で立ち寄るにはいい時期だった。山行は大分市の森林セラピーハイキング道「樅の木山」と、佐伯側から登る「彦岳」でどちらも山頂からの眺望がよかった。宿泊は朝食付きのビジネスホテルで臼杵はクレドホテル臼杵、佐伯はルートイン佐伯駅前とどちらもJR駅前の立地。クーポンがそれぞれ4000円つくので夕食とお土産、ガソリン代に使用した。
 季節的に三寒四温の天気だが寒い方にあたり、山行中は暖かいのに下山後の散策中が寒かった。晴れたので良しとしよう・・・まぁ主目的は新車のセーフティ機能や自動走行や前車追従装置運転などを試す事だったので良い遠出の旅だった。
sappy
 
 全国割を使って、新車でドライブと山登りを計画
 この時期は、まだ標高の高い山は雪かもしれないし、アプローチも、道なき道は走りたくない。
 それならば、県南の海岸線沿いなら大丈夫だろう。。これが大正解
 この時期は、津久見の四浦半島では河津桜が咲き始め、臼杵では紙のおひな様めぐり、大分市の吉野では梅と初めての遠出にのんびり、そしてぴったりなピンクピンクな女の子向け行程だった。
 宿泊先は、ゲットしたかった臼杵と佐伯のホテルが取れず、全国割使ったビジネスホテルで、夕食つきでなかったのが残念だが、クーポン8,000円ゲットは魅力的
 「樅の木山」は森林セラピーロード、ちょっと標識が多すぎる、ここまですると、しつこい。。山の印象より標識が頭に残る。四浦半島の「高山」は、たまたま見つけた健康登山、景色がとても良かったが、展望台が立ち入り禁止。佐伯の狩生から登る「彦岳」はいつもは津久見側から登るが、佐伯側からは登り、登り、、としんどいけれど、景色は良かった。。
 雨は降らなかったが、まだまだ寒い2月の旅 3103号は快適
 車のいろんな機能を試したが、新しい機能になかなか対応できない。ブレーキもアクセルも踏まなくても車は走り、勝手に車が減速して止まるなんて、なんか未来の車みたい。。すごい!!