ａｐｐｙ 　４月急にあたらしい大分旅割の事業を停止し春先の計画がおじゃんに・・・そして先月コロナ感染者の減少とワクチン接種が始まったこともあって再度あたらしい大分旅割が再開された。その第一弾が今回の旅行・・・梅雨のまっただ中だし、ミヤマキリシマも終わってはいるが行こう・・・宿泊は杖立温泉と日田温泉。山域は九重山系と日田津江三山・・・結局予報は後半雨模様だったが全日晴れか曇りで雨は一滴も降らず・・・宿は杖立温泉ひぜん屋は熊本大分の県境で杖立温泉独自の割引を使い、大分側の客室で泊（まだ、熊本は割引なし）日田小京都の湯みくまは三隈川沿いのロケーション、本来鵜飼いの屋形船が見られる客室だったが今はお休みだった。日田は大分旅割利用。今回もクーポンとして日田ペイで3,900円、大分旅割クーポン4,000円分と割引も使えて超お得な旅でした。

ｓａｐｐｙ 　 　 　大分県はコロナの感染者が最近は減ってきて、０人の時もある。おんせん県大分は、いち早く旅行の割引、あたらしい大分旅割の販売を再開した。以前の時に予定していた旅は、コロナの感染者が増え、キャンセルしていたので、だいたい旅のイメージはできていた、季節的には九重のミヤマキリシマはもう終わっているが、夏前の緑のきれいな時期、山中心で、旅割と日田ペイも組み込んで計画 　花はオオヤマレンゲに出会えるかも？？梅雨のまっただ中だし、1年前はこの時期に大分県に大雨が降ったけれど、杖立温泉も日田温泉もその雨で被災を受けたところ、少しでも復興の助けになれば。 　杖立は、700人も泊まれるところにわずか5組のみ、日田温泉も同様、まだまだ厳しそう。。そのせいか、温泉はゆったり入れたし、従業員の対応もいいし、どちらも大満足。 　あたらしい大分旅割は、一人1万円以上なら5,000円引き、狙うは1泊2食1万以上のところ、すると、旅割クーポンが一人2,000円つくので、普段なら1万円のところが、10,000ー5,000ー2,000＝3,000円程度とすばらしい値引き 　日田ペイは、ネット決済のところがハードルが高いかもしれないけれど、コンビニで3,000円分で日田ペイを購入すると、5,000円分の宿泊割引と3,900円の日田の店で使える電子クーポンがついてくる。3,000ー5,000−3,900＝5,900円お得　なおかつ、旅割と併用できる（これ重要） 　いずれも、大分県民限定の特典旅　杖立温泉は、熊本券と大分県の県境にたつ宿泊施設、大分旅割は使えなかったが、大分県民限定の割引クーポン（一人5,000円引き）利用 　山は梅雨の合間ながら、お天気に恵まれ、高原の涼しい風に吹かれ、虫もいなかったので快適 　黒岩山の途中、大崩の辻、道が多すぎて迷い、上津江にある酒呑童子山への道が通行止めになっていたのは残念だったが、津江三山（釈迦岳。御前岳。渡神岳）にも登れて、進撃の巨人の大山ダムにもよれた。大山の梅干しも購入 　おおいた旅割クーポンは、別に日田でなく、大分県内で使えるので、別府に帰ってガソリン入れたり、食品購入したりして、利用価値は大。ただし、クーポンの利用期日が、泊まった日と翌日なのはちょっと慌ただしい。。でも、超お得。 　是非、経費報告も見てね〜楽しく、チープに旅しています〜よ。 　次回は、旅割使って夏の久住山や炭酸温泉に泊まりに行く予定。早くワクチン打ちたいよ！！